2023年からYouTubeを始めた
当ノウハウ実践者たちの成果
他にも…
- 地方在住の６０代の右クリックを知らない主婦が月１０万円達成
- ４０代の運送業で仕事の合間の作業でチャンネル量産月５７７万円
- ２０代フリーターが初月で収益化し、３ヶ月で１００万円達成
- ３０代男性が月１１００万円達成後、売却で５０００万円達成
- 地方在住の５０代、YouTube未経験からMAX月５００達成し、念願の脱サラ
- 代理店運営する女性はコロナ禍で売り上げが下がる中月２６６万円達成
- 1本目の動画で18万再生→ 動画２本で収益化
- スポーツ系ゆっくり解説で月収100万円
- 動画投稿1ヶ月で収益化→最高月収100万円
- ジャンル変更1ヶ月で月収190万円
- MAX月収400万円→その後4,000万円で売却
など実績者を多数輩出
ChatGPTの台頭で
YouTubeの仕事は
「ほとんど全て」
任せられることが判明
多くの人が想像しているように、ChatGPTによってYouTubeビジネスが大きく変貌を遂げています。
端的に言うなら、
・シナリオやネタを作成する能力
・動画マーケティングの経験や実績
・動画編集、外注化、運用管理のスキル
かつて求められたこれら個々のスキルや実力に依存する要素がほぼなくなり、一旦まっさらな状態で、どんな人にでも平等にチャンスが訪れている状態と言えます。
例えばChatGPTを使えば、５分ほどの動画であれば、以下のような工程のみで、わずか１５〜２０分程度で全て完成してしまいます。
動画編集：２分（動画編集AI）
動画書き出し：１０分
これまではどう少なく見積もっても１時間以上（もしくは数万円ほどの動画編集外注費）はかかっていた作業が、時間も労力もお金もほぼかからずに完結する。 このチャンスに可能性を見出し、行動した人たちが前述のような実績を出せている「YouTubeバブル」の時代が到来しています。
オワコンなのは
「YouTube」ではなく「YouTube“r”」
「YouTube収益が落ちてきた…動画もまもなく終わりを迎える…！」
そんな意見を見かけることはありますが、その主張の発信元は「演者が出演するタイプのエンタメ系チャンネルのユーチューバー」が大半です。
「彼ら」の再生回数が下がるにつれて「YouTubeはもうダメだ」という声が上がるのは自然なことでしょう。
しかし、実は、これまではテレビに投じていた広告費をYouTube広告に費やす大企業が近年で急増し、むしろ１再生あたりの広告単価は伸びているのが実情です。
出典元：Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/tokurikimotohiko/20220310-00285714
そんな中で、顔出しせずに新規チャンネルを連続で立ち上げて収益を伸ばす「ChatGPT YouTuber」が続出し、広告単価１再生１〜２円以上（※一般的には約0.05円～0.8円が平均）といったレベルで、少ない労力で大きな報酬を得ているのです。
そんなバブル状態のYouTube市場の中で、ChatGPTを使い倒して更に収益を伸ばしていくためには、どんな戦略でどんな手法を使っていけばいいのか？
これまで実績者を輩出した再現性のあるノウハウや、実際に私たちが使用して動画シナリオを量産している「プロンプト（命令文）」を含め、これからのYouTube戦略とテクニックについて、無料セミナーでお伝えしていきます。
このセミナーで
お伝えする内容の一部
- 【実演】ChatGPTを使って動画シナリオを大量生産する方法
- 実践者たちが実際に使い倒しているプロンプト（命令文）をそのまま共有
- むしろYoutubeは今バブル状態！その理由とメカニズムについて
- ライターなどの外注費や管理費を大幅カットさせた具体的運用戦略
- ChatGPTではどうしてもできないジャンル、人間にしかできないこと
- YouTubeチャンネルの売却→出口戦略。具体的にどこでどうやって売る事ができるのか？
- 【実例】チャンネルを1,000万円で売却するロードマップ